ETCの取り付け
 ETCとは、Electronic Toll Collection System の略称で「ノンストップ自動料金支払いシステム」と呼ばれます。ETCは、車両に装着した車載器に契約情報などを記録したETCカードを挿入し、有料道路の料金所にあるアンテナと車載器の通信により、通行料金を有料道路のコンピュータとETCカードとの双方に記録することで、ノンストップで通行することができます。

ETCを利用するには
「車両へ装着する車載器」と「ETCカード」が必要になります。

「車載器」は、ディーラーや、カー用品店で売られています。安いものは2万円を切るものが出てます。単体での取り付けであれば、電源をACC(アクセサリ)からとって、電波を受信しやすい位置に取り付ける簡単な作業です。自分の場合はナビとの連動をさせる為に、ナビとの配線も必要ですが、難しくありません。ただ、車載器を取り付け後、セットアップ作業(車両情報の登録)が別途必要となり、これはディーラやカー用品店に持ち込む必要があります。別途取り付け工賃を払ってまとめて作業してもらっても良いでしょう。

「ETCカード」は、クレジット会社等からETCカードを発行してもらうようになります。依頼してから、2週間程はかかる模様です。自分の場合はJAFカードを併せたものにした為、3週間近くかかりました。

これで、ETCを使用することができます。車に乗りこんだら、ETCカードを忘れずに車載器へ入れてくださいね。入れ忘れてETCレーンに進入してもゲートは開きませんし、その場で入れても通信できません。

ETC前払割引サービスを利用する
@「ETC前払割引」にユーザー登録します。インターネット若しくは、郵送での申し込みができます。その際、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、車載器管理番号、車両番号、ETCカード番号などを入力または記載しますので、お手元でわかるようにした方が良いです。

A数日後、ユーザーIDと仮パスワードを郵送にてお知らせされますので、インターネットまたはお電話にて支払いの手続きを行います。前払い金は登録カードによりクレジット決済されます。申し込み金額は、\50,000(\58,000分)と\10,000(\10,500)の2つです。利用した通行料金は、利用可能金額の残高から差し引きします。

残高照会は、インターネットや専用電話で可能です。

継続する場合は、Aから行います。

車を買い換えた場合
車を買い換え、ETC本体を前の車から移植する場合は、再度セットアップが必要となります。ETCを扱っているディーラーさんやショップさん等へ行き、申し込み書に車両情報(車検証でOK)と車載器情報(ETC本体に貼りつけか、保証書等に貼りつけられたラベルに書かれた番号)を記載すると、お店の人が裏で機械をたたいてセットアップするカードを作成します。そのカードをETC本体に差込み待つこと数秒。。。で完了です。
当然ですがETCの電源が入らないとセットアップはできませんので、本体の取り付けを依頼する場合は、取り付ける時間も別途かかります。

[前へ]
[TOPへ]